カテゴリー[歴史認識]の記事一覧

お久Cーぶり

長らく更新できませんでした。

 

少しづつ復活します。

 

更新しなくなってから色々と情勢が変化しましたね!

 

 

 

 

朝日新聞の所謂「従軍慰安婦」記事訂正記事が、特に大きな出来事だったように感じます。

 

(社)日本青年会議所に出向して歴史教科書問題を取り上げたのは、今から14年前のこと。

 

とりわけ従軍慰安婦や南京大虐殺の教科書記述に異論を唱えた時は、上層部にはかなりインパクトがあったようです。上層部と言えばもちろん会頭を初め、ほとんど誰でも知っている有名な会社のご子息で構成されています。   私と違って・・・

 

 

 

 

「ここに書かれていることは、本当か?」

 

と発言があったと聞いてます。まさに動揺を引き起こした出来事だったのでしょう。

 

 

 

 

長年東京JCで活躍されている方に「こんな委員会は初めてだ!」と言わしめたほど。

 

 

 

14年たって、やはり本当だったんだと安堵されていることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

「お久Cーぶり」は、大島優子さんのブログのまねでした。

 

中国を知る。   【動画】

武田邦彦氏の動画があります。

中国の歴史について、武田氏とモンゴル史の専門家が対論しています。『現代のコペルニクス』中国は1600年間占領国 中国の歴史!!

 

連続自動再生です。

 

 

 

初めて聞くことが多かったのですが、

王朝ごとに断絶し続けた中国という国の成り立ちを知ると、

現代の中国の実像が浮かび上がってくると思います。

そして、なぜ日本人には理解できない国なのか、分かってきます。

 

「中国」という国を知る方法はあるか

ブラッド・ピット主演の傑作「セブン・イヤーズ・イン・チベット」。

 

1939年から7年間、中国を舞台にしたハインリッヒ・ハーラーの回顧録が映画化されました。

 

この映画をフィクションだと思っていた人も多かったはずです。

 

しかし、若き日のダライラマが見た「悪夢」として描かれているシーンは、

 

控えめに描かれてはいても、実際に起こった虐殺の光景だったのです。

 

 

 

マドリード 11日 ロイターによると、

 

**********************************

スペインの裁判所は10日、中国の江沢民元国家主席や李鵬元首相ら5人が在任中にチベットでの大量虐殺に関与したとして、国際刑事警察機構(ICPO)に国際手配を要請した。

 

**********************************

人民解放軍がチベットの人民を救うと言う口実で、現在まで人権侵害・抑圧が行われているのです。;

 

 

世界には人権を訴える国々が多く存在しています。

 

しかし、大国との軋轢を懸念して、自国の国益重視で黙って静観する国が多いようです。

 

わが日本はどうでしょう。

 

 

 

 

そして、鯨やイルカをはじめ異文化に対して狭小で過激な行動をとる、「先進国」の活動家の人々はどうでしょうか?

 

野生生物虐待反対言動や行動に比べて、

 

・・・・・大切であることは分かりますが・・・・・、

 

既得権益を得られないからか、この世で最も大切な命をわざと無視してはいないでしょうか。

 

 

 

 

この世には、「中国」という私たちの価値では計り知れない、

現在進行形の異形な国がある!!

 

私たちは、この異形の国の姿をはっきり知るために、中国の歴史についてもっと知らなければならないと思います。

世界に拡散される、「いわゆる従軍慰安婦」問題について

2000年の(社)日本青年会議所で発表された提言書の中に、

いわゆる従軍慰安婦問題に触れています。

現行の偏向教科書が中学生にどうしても教えたいこととして、

慰安婦問題をことさら取り上げています。

そこにはいかにとんでもない内容と根拠であるかを説明し、削除を要求する内容を書きました。

現行教科書が、政治運動の手段になりはてている現状に、

周囲の反応は、大変驚いている様子でした。

 

 

まずこの問題は、

吉田清治氏の小説「私の戦争犯罪」を朝日テレビが取り上げたことが最初です。

 

 

深夜放送で、朝日テレビは彼を取り上げて、韓国へ謝罪行脚に行く姿を放送しました。

 

 

そして人権派で活動家の弁護士、高木健一氏らにより、

アジア等で被害者を捜し募り、ようやく被害者らしき人たちを見つけてきて、裁判を起こさせることになります。

 

 

当時宮沢内閣が訪韓する直前になって、

朝日新聞が、連日第一面を使ってこの問題を取り上げいていきました。

吉見義明中央大学教授をつかって、従軍慰安婦強制連行説を主張させました。

 

 

 

 

日本発のこの問題は、当初韓国では冷静に捉えられており、

韓国の新聞記者の現地取材でも、根も葉もないこととして結論づけていました。

それからも執拗に運動が展開されるなか、非常に混乱した宮沢内閣はとりあえず妥協案を模索し、

あの河野洋平官房長官談話を発表することになるのです。

 

 

 

現在まで禍根を残すことになる河野洋平官房長談話、いわゆる河野談話がこれです。【外務省のホームページから】

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kono.html 

 

 

まともに証言できる被害者も、吉田証言以外の加害者側の証言も、第三者の目撃証言も、国の関与し指示した証拠も見つからないまま、ないないづくしでありながら、玉虫色のよくわからない表現を使ってその場しのぎで解決しようとしたのがこの河野談話。それが今になって、世界を巻き込んだとんでもない事態に陥っているのです。

 

その時の混乱した内閣の状況をつぶさに証言しているのが、石原信雄元官房副長官です。

 

 

上記の記事は、当時の聞き取り調査の実態を聞きただした特定機密情報に当たります。

今後日本人にとってこのような大切な内容の公表であっても、機密の漏洩として法律で罰せられてしまいます。

 

正気の沙汰とは思われない、繰り広げられる中韓の反日宣伝。日本国としては、いったん認めてしまったのですから「補償」しているととも言わなければなりません。当時の宮沢内閣の誤った対処によって、犯してもいない冤罪(えんざい)を押しつけられているのです。

 

♦♦♦これは今に始まりません。明治時代から日本政府を脱亜入欧へ向かわせた要因なのですから。

あきれた隣人の行為が、結果的に世界で誤解を生むかもしれません。しかし一番大事なのは、自分たちが自分の国のことをしっかり知っていることなのです。誰にとやかく言われようと、自分自身しっかりしていれば良いのです。こんなことで、けっして誇りを失ってはいけません。

 

 

 

小野田寛郎氏は今年亡くなられました。生前の氏の言葉を聞いて下さい。

 

 

今後、河野洋平氏の国会での証人喚問。とにかく従軍慰安婦と言い続ける朝日新聞社長。吉見義明氏・秦郁彦氏の証人喚問。以上の国会での喚問がない限り、この件を決着させることは無理でしょう。冷静で執拗、かつしっかりとした総力を挙げた対応が今度こそ必要です。成功すれば、今度は中国・韓国に向く世界の評価を一変させることが出来るでしょう。

 

 

秦郁彦氏の書籍は以下バナーから。;

http://www.amazon.co.jp/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E3%81%A8%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AE%E6%80%A7-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E7%A7%A6-%E9%83%81%E5%BD%A6/dp/4106005654/ref=sr_1_1?s=booksie=UTF8qid=1391305733sr=1-1keywords=%E7%A7%81%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E7%8A%AF%E7%BD%AA

 

 

朝日新聞、毎日新聞、共同新聞配信地方紙(中日新聞など)などのリベラル紙は、本当のところここまで想定していたのでしょうか。 私には、狡猾な彼らは従軍慰安婦など本当は嘘だとわかっていて、国に甘え(サヨクの本音)ていただけではなかったのかと思えてなりません。今や彼らの意図を大きくすり抜けて、規模が予想を超え拡大してしまい動揺しているのではないでしょうか。

 

零戦のおもしろい動画紹介

零戦に関するおもしろい書籍と動画をご紹介しましょう。

世界はこのように零戦を見ていたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の外国の軍人や、日本の主人公も紹介されています。

早速この本を購入しました。

永遠の0(ゼロ)をみた

永遠の0を観た。

 

 

 

いろいろな意見もあるでしょうが、

原作通りで素晴らしかったと思う。

もともと虚構の小説である。

ドキュメンタリー作品ではない。

 

 

隣のご婦人は終始、顔からハンカチを離さなかった。

泣かずに済んだと思ってエンディングを見ていると、

原作にない場面が登場し、

見事に主人公の気持ちを映像で完結させていた!

最後で泣かされた!

不覚にも嗚咽しそうになり、

 

手で口を押さえた。

 

・・・震えた。

 

 

 

このような戦争ものは、

自虐史観に陥りやすい。

反対運動も起きやすい。

何も起こらず幸いである。(朝日新聞が協賛だそうだ)

 

 

ベストセラーになる理由がどこかにあるのだろう。

この映画と原作を大勢の人に伝えたい。

とにかく若い人に届くといい。

そう思いながら急いでホールを後にした。

 

 

 

手水舎(てみずしゃ)

伊勢神宮の内宮には、

屋根のある手水舎があります。

 

 

その隣には五十鈴川に面した、

御手洗(みたらし)場があります。

 

 

その東側、左手に当たるところに、

木々で見えない小さなお社があります。

 

 

 

五十鈴川守護の水の神が祭られています。

少しだけ探してみてはいかがでしょう。

いつもと違った、発見があるかもしれません。

 

 

式年遷宮 奉祝奉納

1月2日(土) また伊勢神宮へ行ってきました。

 

今回は、地元の小野獅子奉納で随行しました。

 

この後、神楽殿にてご祈祷を済ませ、御正宮の垣内参拝を済ませました。

昼食をとって、準備にかかります。

私はただの随行者でしたが、獅子舞を奉納した関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。

10/16 伊勢神宮「大初穂曳」に参加。

10/15午後から10/6にかけて、

台風26号の猛威は、

日本各地で甚大な被害を招きました。

10年に1度と言われる、巨大な台風でした。

 

 

 

 

毎年行われている神宮「初穂曳」は、

収穫された初穂を奉納する行事です。

20年に1度の式年遷宮の今年は、

「大初穂曳」と呼ばれます。

本日、今年の当番大湊町の方々と、

参加させていただきました。

 

 

台風による五十鈴川の水量は、危険な状態です。今年は、急遽大八車での陸曳になりました。

鏡割りが行われました。

船から大八車への詰め替えです。

宇治橋の大鳥居まで来ました。

初穂を、奉納のため車からおろします。

力持ち達が持ち上げます。

千人以上の参加者。

神楽殿前でお清めとお祓い。

神主と巫女さんが見えます。

いよいよ新しい御正宮にて垣内参拝。初めての体験で、興奮!

大初穂の行事を済ませ、今回初参加した数名で遅くなった昼食。

沖縄民謡”でんさー節” ── 音楽の不思議

”西表島でんさー節”を歌う島の方々。

 

 

 

 

 

沖縄の方言はほとんど分かりません。

 

 

沖縄に住む若い人も、昔の言葉は分からないと言います。

 

 

琉球列島のことばは、いまから約1700年前に、日本列島のことばから分かれたとみられ、南九州から南下したとみられています。

1700年前といえば、『万葉集』の時代すなわち、奈良時代よりも、さらに400年ほど前です。

琉球列島のことばは、あきらかに現代の日本語と対応する形をしています。

ひろ い意味で、琉球列島のことばは、日本語の方言とみてよい形をしているのです。

たとえば、琉球列島の首里方言では、「手」のことは、「ていー」。「目」は、「みー」 。

 

 

そのほかにも古代の日本の文化と非常に近いものがあります。

 

 

 

沖縄の祭主は、今もほとんどが女性です。

卑弥呼の事例があるように古代のシャーマンは女性でした。

 

 

 

 

日本の祭主王である天皇は、昔は女性天皇が多くいました。

神功皇后(天皇と表記されている場合がある)、推古天皇、持統天皇、など、

男系主義者が言うような「中継ぎに過ぎない」ような女性天皇ではけっしてなかった。

そのすさまじい程の活躍ぶりや、この国の特色をいかに確定したかがこの本に描かれています。男性以上の働きをしたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、明治政府の皇室典範作成時に起きていた、一連の経緯が記録に残っています。

 

 

伊藤博文総理大臣の時代、井上毅(イノウエ コワシ)が多くの女性天皇容認(正当性を認める)者を抑えて、少数派だったはずの男系を押し切ったた時の根底にあった理由は、シナ文明から発祥した「男尊女卑」思想だったのです。

 

******************************

田中卓氏の論文の引用部から

 

島田の発言の一部を引用すると、以下のごとくである。

「我国今日の状態を見よ。男子にして妻妾を畜(たくわ)ふるも、社会未だ甚しき侮蔑を此人に加へず、女子にして数男を見(まみえ)れば、社会は如何なる眼を以て之を見んとするか。又見よ、貴賎一般の相続法を見よ。又長女却(かえっ)て次男に位置を譲るにあらずや。又見よ、民間夫妻の関係を見よ。男戸主の妻を迎ふるは勿論、女戸主にして夫を納(い)るゝも、一旦結婚するの後は、内外の権一切夫に帰して、妻は其の命唯聴(ただきく)に非ずや。是等の風俗慣習あるにも拘わらず、男女無差別と云ふは、政治上の観察に於ては、不可思議の見解と云ふべきなり。人情既に此の如く、現状も亦此の如し。皇婿を出して女帝に配侍せしむるに於て、人民は女帝の上に別に貴者あるが如き思を為すを免るゝ能はず。是れ予が威厳に害ありと云ふ所以(ゆえん)なり。」(297頁)

 

また沼間の発言の一部を引用すると、以下の通りである。

「此に男女の子を有する者あらん。其長子女にして次子男なるときは、其家を相続せしむるに男子を以てする乎、抑(そもそも)女子に譲らん乎。我国風、其長たり次たるの順序に拘らず、男子に相続せしむるにあらずや。是れ独り我国のみ然るにあらず、又民間のみ然るにあらず、立憲君制の諸国と雖(いえども)も、此の如きなり。王家と雖、亦この如きなり。然らば即ち男女に区別なしと云ふ可らず、男女に階級なしと云ふ可らず。反対論者にして此簡単見易き事実を暁(さと)らば、即ち女帝を立るを可とするの謬見(びゅうけん)なるを覚らんとす。既に此区別あるを見ば、何ぞ奇論を立て反対を為すを要せんや。又男を尊び、女を卑むの慣習、人民の脳髄を支配する我国に至ては、女帝を立て皇婿を置くの不可なるは、多弁を費すを要せざるべし。」(288~9頁)

***************************

 

基準がめかけ? 天皇の歴史に無関心なのは、現代の政治家も明治の政治家もあまり変わりありません。

 

この程度の理由で、まったく低レベルの浅知恵で、歴史に名を残してきたはずの女性天皇の、未来への可能性を奪ったのか!

弱い人間ほど何かを・誰かを貶め、自分を確かなものにしたくてしょうがない。その類でしょう。

 

 

http://www.seiseikikaku.jp/special/renketunotomohe/index.html

 

 

 

 

保守を気取る者達の、男尊女卑思想は、根底に弱さを隠そうとする強がりがあるのではないでしょうか。

男系主義者が、いかに伝統を履き違えているか。

近々に、古代史の泰斗田中卓氏の論文が、単行本で刊行されるという。

ご高齢でありながら、若くはつらつとした思考力が産み出す名論に触れられる機会があることを、幸せに思います。

 

 

 

 

 

さて、音楽の不思議さに言及しなければ・・・

 

 

 

 

 

”ちゅらさん2”のDVDの一番最後に登場する、

おばーの恋人役山里勇吉(沖縄民謡の大御所)。

彼が弾き語りする西表島の”でんさー節”を初めて聞いたとき、

意味がさっぱり分からないのに、

鳥肌が立ったのを今でも思い出します。

感動して何度も何度もリピートして聞きました。

 

 

歌詞を解説したHPがあります。 http://taru.ti-da.net/e1470061.html

 

 

「でんさー」とは、言い伝えのようです。

 

夏川りみが歌うでんさー節も良いですが、山里勇吉氏の声には不思議な響きがあります。

モンゴルの何とかという発声法に近いものがあります。

 

 

 

古くから伝わる良い習わし。悪しき因習は排除し、良い習わしは残す。

歴史が証明してきた知恵を子孫に伝える。これが真の保守でありましょう。

男尊女卑思想者、井上毅の呪縛を今こそ解き放そうではありませんか。

この国に、シナ文明から発祥した文化を受け継ぐ必要は、まったくありません。

近隣にある中国の属国のような国とは、ぜんぜん違うのですから。

 

永遠のゼロ

百田尚樹氏の「永遠のゼロ」を読んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特攻を余儀なくされた当時の若い日本兵の心情を、よく描かれていると思います。

 

 

 

 

いくつかの証言が、最後にはひとつの物語の終わりを導き出します。

 

 

 

 

この夏、あなたの終戦記念日はどのようなものでしたか?

 

 

 

 

年末に公開される映画は是非見に行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏風邪と長編小説

熱中症や夏風邪に注意しましょう!

今年の夏は特に変ですから、

体調を崩しやすいです。

 

 

私は、夏風邪を引いてしまいました。

発熱とのどの痛みが長引きましたが、

山場を過ぎた頃から、

本が読めるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

百田尚樹氏の『海賊と呼ばれた男』上・下

 

本屋大賞を受賞した歴史小説作品です。

 

悪寒を忘れるぐらい面白く読めました。

 

世界を牛耳ていた西欧。

大東亜戦争の本質は、実は石油だったというのです。

 

 

夏のうるさい蝿──反日

さて

8/15あたりには海外から色々の行動が起こされ、

うるさい蝿のように煩わしくなります。

 

 

今更反日の五月蠅(うるさ)さに辟易するわけでもありません。

 

 

ある勇気ある韓国人の

「反日」について語っている、次ぎの言葉をご紹介しましょう。

 

若い頃反日観に染まっていた彼が、海外に出てから反日から抜け出し、

日本統治を評価し親日に転向した、ベストセラー作家の序文です。

少々長くなりますがご覧下さい。

 

 


******************************

 

韓国で生まれ育った私にはかつて強い反日感情がありました。

日本が嫌いで、日本語をまったく学びませんでしたし、日本語を使う人をみると不愉快になりました。

「気分が悪いから」日本を旅行したいとも思いませんでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私自身の反日感情は、一九九五年の阪神大震災の頃がピークだったと思います。

日本の被災額を推測し、当時半導体の分野で好況だった韓国が一〇年以内に日本を凌駕するという趣旨の文章を書いたりしていました。

 

 

その後、私の対日観は大きく変化していきます。・・・・・・・中略・・・・・・・・

私の日本観において決定的な方向転換がなされたのは、海外旅行の結果であることは間違いありません。

一九九五年に書いた『娼婦論』がベストセラーとなったおかげで、私はオーストラリアやグアムをなんどか旅行することができ、とくにオーストラリアには二年近く滞在しました。

 

 

そして九七年に私はシドニーで「日本の朝鮮支配は結果的によかった」という文章を書きました。

・・・・・・・中略・・・・・・・・

 

 

私は海外に出て初めて「実物の日本人」と会い、彼らが予想外(?)に洗練された人達であり、韓国人と比べて立派な点が多くあることを知りました。

それ以上に私は、オーストラリアと韓国を比較してみたとき、開発途上国として出発した国は一世代や二世代ぐらいの産業発展では、とうてい先進国にはなれないという事実を痛感しました。

 

オーストラリアと韓国にはそれほど大きな差があったのです。

 

私は海外旅行をとおして、国際社会における韓国と日本の位置をより客観的に認識できるようになり、朝鮮の開国期と日本統治について、一方的に歪曲された歴史認識から徐々に抜け出し、バランスのとれた認識が持てるようになったのだと思います。

 

 

ところで韓国人はなぜ反日感情が強いのでしょう。

 

私は韓国人、日本人、在日韓国人を問わず、機会があるたびにこの問いを発して話し合いましたが、満足すべき答えは得られませんでした。

・・・・・・・中略・・・・・・・・

こんにち年配の人達の話を聞く限り、総督府時代の朝鮮人は日本人のアイデンティティーをもちながら、かなり満足して暮らしていたと考えられます。・・・・・・・中略・・・・・・・・すくなくとも朝鮮人にとって、総督府は李王朝より一歩進んだ統治者でした。

 

ところが、日本が戦争に敗れ、米軍とソ連軍が進駐してくると世の中が変わりました。・・・・・・・中略・・・・・・・・政治の主導権はあっという間に独立運動勢力ににぎられました。

 

韓国と日本はアメリカに占領された状態で、実質的にはアメリカの植民地としてすごし、一方アメリカは日本を再興させてはならないという意思をもって、韓国において強力な反日洗脳教育をおこなうと同時に、産業面においては韓国を、日本を牽制する為の基地として育てました。・・・・・・・中略・・・・・・・・。そうしてこうしたことの背後には、有色人種を分割した後征服するという「ディバイド・アンド・コンカー(divide and conquer)」の戦略があったと思われます。私は戦後アメリカの東アジア政策は、さまざまな点で私たちに友好的とはいえなかったと考えます。

 

 

反日感情を意図的につくり出すうえで基本となったのが、歪曲された、まちがった歴史認識です。

 

韓国人は幼いときから、学校や家庭で、あるいは社会を通じてさまざまなやり方で捏造された歴史を学びます。これによって、ごくふつうの韓国人は「総督府時代とは、あらゆる朝鮮人が日本人の奴隷として生き、搾取されて死に、追い出された時代だった」という認識を持つにいたります。

その一方で、朝鮮は平和を愛する国で、人々は幸せに暮らしていたのだと教えられますから、結局、日本は幸せに暮らしていた朝鮮人を侵略し搾取して困らせた仇ということになるのです。

韓国にこうした反日教育をおこなわせたアメリカは、韓国と日本の関係をユダヤ人とドイツの関係とおなじものにしたかったのだと考えられます。しかし、かつてのナチスのように日本が韓国人を苦しめたとは思えません。それどころか、じっさいはまったくその反対だったようです。

 

反日教育によってつくられた誤った歴史認識を持っている限り、韓国人が日本を好きになることはないでしょう。

 

 

今の私は、韓国人の誤った歴史認識は、なんとしても正さなければならないと考えています。・・・・・・・中略・・・・・・・・。つまり韓国でもこうした誤った歴史認識を正す作業の必要性は感じているということであり、しかしそれを表だっては口に出せないということです。韓国の歴史教育の誤りが深刻なものだという点については、すでに多くの専門家が承知していることですが、彼らには勇気がないのでしょう。

 

・・・・・・・中略・・・・・・・・

 

私は、歴史とは過去の分析ではあるが現在の問題の反映でもあるとの思いを強くしました。一〇〇年前の日本統治を肯定的に評価したというだけで、一介の物書きが身の危険を感じなければならない現実は、いろいろな意味で慨嘆すべきものです。しかし、本書によって韓日関係の未来にあらたな希望が生まれるのなら、私は正しい仕事をしたという誇りを持てるでしょう。

 

 

<『親日派のための弁明』日本語版への序文 金完燮(キム・ワンソプ) 二〇〇二年六月 ソウルにて より>

 

******************************

 

 

「ディバイド・アンド・コンカー(divide and conquer)」とは、「分割統治法」の意味です。

アメリカで公開された公文書にそのような趣旨の政策はいまだ見いだされていません。アメリカに原因があるとまだ断言は出来ません。

 

 

それにしても、

 

 

筆者は、政府から圧力をかけられたり、告訴され逮捕されたり、身の危険に何度も逢いながらも、行動し続けています。

 

 

韓国国内で、親日発言を続けることがいかに大変なことか。

 

 

敬意を表したい。

 

 

我々はこの反日の本質を冷静に考えなければなりません。

 

 

韓国と日本が友好を築けない。

 

 

そうすると何処の国が喜ぶのか。

 

 

一番利益を受ける国または人が、韓国が反日であり続ける原因だと考えることが出来るでしょう。

 

 

K-POPの若者達も、韓流ドラマのスターも、幼い頃から反日教育を受け、社会環境もそのような空気の中で育ってきたのですから、当然反日でしょう。

 

 

でも彼らに責任は無いのです!

 

 

終戦記念日にあたり

父方の祖父は、

北支事変にて戦死している。

子供の頃そのことを知った。

 

 

 

当時少年漫画は、

『ゼロ戦隼人』、『ゼロ戦レッド』など

──この作品はどちらも貝塚ひろし氏の著作です。他の著者も大勢いる。

戦闘機物のマンガが流行っていた。

男子児童にとっては胸を熱くして読んだものだ。

他にもいくつかそのようなマンガがあって、

祖父もこのように勇敢でかっこよかったんだろうなー

と想像し、心の中で誇りに思ったものだった。

もちろん、会ったことなど一度も無い。

 

 

 

しかし、いつかあるときから

そのような戦闘マンガが

一斉に総ての漫画誌上から消えてしまった。

 

 

確かPTA等からの圧力があったと記憶する。

 

 

その後小学校高学年の時、

先生から「日清日露戦争までは良かったが、

太平洋戦争はひどい戦争で、

日本兵はとても悪いことをしました。」

と、教えられた。

 

──今思えばこれは「司馬史観」(東京裁判を元にした歴史観と思われる)というもので、世界史から見た評価などではない。

──PTA等の圧力も同じような、戦後行われた東京裁判史観・自虐史観の趣旨からである。

 

 

その上中国人に対する残虐行為の写真を見せられ、

──視覚から入る印象付けは、感受性の高い高学年には特に効果的であった。

 

 

その時点からすっかり日本兵に対する恐怖心を植え付けられてしまった。

当然それ以来、罪悪感をもって祖父のことを思うようになり、

祖父も悪いことをしてきた・・・と。

偉そうな大人達も、大したことないじゃないかと!

思うようになっていたのです。

 

 

 

今思うと、それは橋下大阪市長が取り壊そうとしている、

悪名高い「ピース大阪」(平和記念館)にあるような写真資料だった。

──「平和(ピース)」と呼称がつく建物は概ね急進的左翼の施設である。

根拠が不確かで、なんとでもキャプションが入れ替えられるような写真を使って、

悪意をもって日本兵はこんなに悪いことをしたと、思い込ませる為の施設だ。

そこには、大阪府や大阪市から毎年税金が投入され続けてきたのだ。

 

 

例えば、教師から見せられた残忍な写真は、

もともと中国内で「匪賊が馬賊を処刑した」と説明されていた写真を使って、

日本兵の仕業に書き換え、キャプションを付け替えた写真だったのだ。

 

 

残念だが人生もかなり後になってからその真実を知るようになる。

思い込みの強い教師から、半生を間違った観念に捕らわされていたのだ。

 

 

──「南京大虐殺」も同じ類いの資料ばかりで、長い間悩まされてきたことが馬鹿馬鹿しくさへ思える。

──今「いわゆる従軍慰安婦問題」が、小説家志望の元日本兵の吉田清二氏なるものが、創作した内容が発端であったことが広く国民に知れ渡るようになった。朝日新聞がその小説をもとに一面で扱い政府を慌てさせ、その混乱につけ込み謝罪に追い込んだのだ。世界に対しまるで、事実の事件にしてしまった。南京の件も同じようにルポ「中国の旅」(本田勝一著)をもとに、朝日新聞が東京裁判の判決を利用し事実のように創作したのである。当時従軍した新聞記者達は、朝日・毎日新聞を始めそのような事件は無かったと証言した(『「南京事件」日本人48人の証言』阿羅健一著)にもかかわらず問題は肥大化して行った。

 

 

 

 

今話題のいわゆる「従軍慰安婦」について

当初、早く謝罪をしたら!? と思っていたのだが、

・・・どうもおかしいぞ、と思い始めた。

この問題をきっかけにして

近現代史に興味を持ち、

教科書問題にも興味を持ち、

次第に、祖父に対して

失った誇りを回復することが出来てきたように思う。

 

 

 

一度も会ったことの無い祖父との

縦糸の回復であったし、

同時に日本への信頼の回復でもあった。

 

 

 

 

そして2000年(社)日本青年会議所において、

現行の歴史教科書のあまりのひどさ加減を、

メンバー各位に周知させ、

本来の近現代史はどういうものであったかという提言書を、

全国の青年会議所(JC)メンバー20数名と、

各表題ごとに作成した。

 

 

 

題名は『我が子に伝える誇りある近代史』 ──現在JC公式アーカイブで閲覧できる。

http://archives.jaycee.or.jp/document_list.php?category_code=1214-1729 (クリック)

【表示】を見開きにすると読みやすくなります。

 

残念ながらここにupされている内容は、最終稿ではなく制作途中で、

ここから削除、訂正などが行われていることをご了承頂きたい。

なお、完成後も誤植が数カ所見つかっている。アーカイブ時点での誤植は、例えば次のようなものがある。

例)死するともなほ死するとも我が魂(たま)よ永久(とわ)にとどまり御国(みくに)守(脱字)らせ

 

※この題名を決める時の委員会は、関東で開催された。私は終了一時間ほど前に明日の仕事を考えて早退させて頂いたので、題名には深く関われなかった。数日後?題名を聴いた。良いと思ったが、「近現代史」が正しかった。

 

 

 

 

この提言書の作成過程がおもしろい。

──物書きではないので非常に辛かったが。

当初、組織上層部の方々から見れば、

我々の委員会は右翼と思われていて、

遠巻きに見られ、怖がられていた。笑

有名な「従軍慰安婦・南京大虐殺」問題などには、

特に関心があったようで食い入るように読まれたそうだ。

現状の歴史教科書の歪曲された文章を指摘していく作業など通して、

次第に受け入れられていくようになり(?)、

こんなに酷いのか!?と、反応が返ってくるようになった。

 

 

当委員会の主幹事さへ、執筆者達を当初右翼と怖がっていたことを述懐し、

実際には書かれていることがあまりにも普通で、常識的に思えて、

ここに書かれている事柄こそ、左右どちらでもない真ん中だ!

と、途中から思えるようになったと、

真剣な面持ちで打ち明けてくれたのをよく覚えている。  笑

その正直な彼は、学習塾を経営している。

 

 

──その後(社)日本青年会議所では、同委員会を継続事業としなかった。

──ここに書かれていることが本当かどうかを調べていくと言うことらしい。

 

 

──事実2005年頃から近現代史について行動し始めているようである。

 

 

 

他にも驚くことや感動するようなことがいくつもあった。

 

 

今日は終戦記念日だ。

 

 

もうじき正午になる。

 

 

黙祷をささげよう。